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PEOPLE INTERVIEW
「インフラの守護神」として
スマートIC建設に取り組む

土木職

帯広道路事務所
土木工事管理課

2016年入社 H.K.

入社を決めた理由

ワクワクした気持ちで「道路を守るヒーロー」へ

北海道での生活を前提にワークライフバランスが整っている会社を探し、求人票で高速道路に関わる仕事に興味を持ち応募しました。「道路を守るヒーロー」になれる気がして、どんな仕事をするんだろう、自分に何ができるんだろうと、ワクワクした気持ちになったことを覚えています。

これまでに従事した仕事

橋梁の施工管理からスマートICの施工管理へ

1年目は本社の調査設計課にて、主に橋梁の塗膜調査や下部工の塩分調査、OVの点検調査業務などを担当。2~7年目は札幌管理事務所にて、橋梁の補修や塗替塗装、標識改良、遮音壁改施工管理業務に携わりました。現在は帯広工事事務所にて、ETC専用の長流枝スマートICの施工管理業務に携わっています。

印象に残っている仕事のエピソード

協力して成し遂げる仕事の醍醐味を実感

施工管理業務において、初めて自分が主担当として竣工検査を終えたとき、施工管理のやりがいを感じたとともに、さまざまな人たちと協力して成し遂げる仕事の醍醐味を実感し、その日のお酒がおいしかったのを覚えています。

会社の魅力

「インフラの守護神」として活躍できる会社

北海道の高速道路を支える「インフラの守護神」として活躍できる会社だと思っています。特に帯広工事事務所に異動し、スマートICに関わる業務に携わってから、交通インフラを支える仕事のスケールの大きさを実感しています。

仕事を通じて成長したこと

すぐに対応できる「実践的な問題解決能力と責任感」が大事

現場での実務を通じて成長したと感じるのは「実践的な問題解決能力と責任感」です。現場ではその場ですぐに判断して実行しなければいけない場面も多くあり、そういうときの臨機応変に対応する能力は十分に身についたのかなと思います。

これからの目標、やってみたい業務

さまざまな知識を身につけて、理想の上司No.1を目指したい

技術力とマネジメントスキルを高め、理想の上司No.1を目指したいです。入社してから現在まで、すごい知識や経験を持ったさまざまな上司や先輩に出会い、その方々のような、またその方々以上の知識や技術を身につけて、将来的には憧れられるような立場になりたいと思います。

※所属部署・担当業務は、 取材当時の内容です。

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